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2006年06月20日

やっぱり銀塩

久しぶりに銀塩(フィルム)でまた撮り始めたって書きましたが、ようやく取り込めました。

Contax T3(カメラ)+ Sonner 2,8/35 T*(レンズ)+ RHPIII(フィルム)の組み合わせです(これです)。

やっぱり銀塩はすごいや。
「コンピュータに取り込んで 8 bit の JPEG になったらデジタルでも銀塩でも一緒じゃないの?」って言う人もいるかもしれないけど、それが違うんですよねぇ。

なにせ“アナログ”なので、特定の明るさの範囲を“拡げて”もカラージャンプしないから、取り込むときに 16 bit で取り込んで、“いいとこ取り”して 8 bit にしてやると、JPEG でも随分違います。

下の写真はモニターによっては青被りしているように見えるみたいですが、やっぱり銀塩って感じのみずみずしさだなぁ、と思います。






Contax T3, Carl Zeiss Sonnar 2,8/35 T*

2006年06月03日

駐車違反取締り業務の民間委託の続き

大体、本来警察がやるべき仕事を民間に委託することで、当然ながらコストアップする。
(これまでは警察官がやってた仕事を民間に委託するだけで、警察官を減らすわけじゃないんだから。)

当然、その分は税金が使われる。
その額 80 億円(本年度のみ)!

そんなことするなら、都市部に駐車場を作ると優遇される税制を作った方が、よほど効果的なことは誰の目から見ても明らかだ。

でも、警察にして見たら、駐車違反が減ろうが増えようがどうでもいいのだ。
そんなことは目的ではない。
要するに、自分たちの天下り先の確保こそが目的だからだ。
まぁ、そうでもしないと、警察 OB なんかどこも取ってくれないということを、彼らが一番良く知ってるからだろう。

結局、この国は大昔の封建制度の頃から何にも変わってない。
結局、“お上(佐高信氏に言わせたら“お下”)”の圧政に苦しむ庶民、という構造はまったく同じだ。

あと 100 年もしたら、歴史の教科書に「平成になっても庶民は圧政に苦しんでいた」と書かれるのだろう。
もちろん、そこに挿入されている写真の説明文には、「政府に刃向かう国民を無差別に共謀罪で逮捕する警察官」と書かれているはずだ。



 
※おしらせ※
この日の日記へのスパムコメントが増えてきましたので、この日の日記のみ、コメントの記入を受け付けないことにしました。せっかくこの日の日記にコメントを書こうとしてくれた人、ごめんなさい!もしよければ、最新の日記にコメントいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
 

Nikon D2H, Carl Zeiss Planar T* 1,4/50 ZF

2006年06月01日

いつまで天下り役人に苦しめられるのか・・・

今度は、違法駐車取締り(確認)業務の民間委託、だそうだ。

結局これも、警官の天下り先を作るため(または、既に天下り先になっている交通安全協会などの外部法人を潤すため)の方策でしかない。

そりゃそうだ。
横柄で社会人としての常識にも知性にも乏しい警察官を受け入れてくれる民間企業なんてあるわけが無い。
無けりゃ税金で作っちまえ、ってなわけで、こうなったわけだ。

これで取締りが厳しくなれば違法駐車は減り、警察は「取締りの民営化が功を奏した」というだろうが、それは違う。
民営化しなくても、単に取締りを厳しくすれば良いだけだ。民営化とは直接関係はない。

「違法駐車取締りにかかる人員を事件解決に回す」というが、行政側の調査でもその数は全国でたったの 500 人程度。

駐車違反取締り(確認)業務民営化で、犯罪検挙率がちゃんと上がったかどうか、国民は監視すべきだろう。

なにせ現在の犯罪検挙率は、たったの 25%。
犯罪者の 4人に 3人は逃してる計算だ。
新たに共謀罪作って“お上”にたてつく罪も無い人間を捕まえるより先にやることがあるだろう、って思いませんか?
一体何のための警察なのか。

それとは対照的に、新たに発生するコストは 80 億円(本年度のみ)。
もちろん税金が使われる。
今後、17% 程度まで上げるといわれている消費税。
今の 5% でも苦しいのに、これ以上上がったのでは、正直生活できないと思いませんか?




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