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2009年06月30日

公務員給料高すぎ!天下りひど過ぎ!


Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8

夏が来ましたね。
入道雲だ。

どうしてこんなに鉄塔に合うんだろう。

  ・・・

公務員にボーナスが出た、というニュースが新聞に載ってましたね。
ボーナスが減った、って言っても、諸手当などで帳尻合わせしてきますからね。

日経新聞が調査したところによると、職員の平均年収「700万円を超える」自治体が1割もあることが分かったらしい!
NIKKEI NET によると「最高は東京都多摩市の845万円。公務員の厚待遇への批判が強まりそうだ。」とのこと。当然、この 1 割以外の自治体も推して知るべし、という感じだね。

この前、週刊朝日に掲載されていたけど、このクソ不景気の賃下げ真っ只中で、公務員だけは無関係みたい。以下、週刊朝日からの抜粋。

大不況の中の「聖域」
公務員の高~いボーナス
民間の賃下げが進む中、国家公務員 (一般行政職) 41歳でボーナス 179 万円
国の収入が激減しようが、赤字国債で借金が増えようが、この人たちの「取り分」だけは変わらない。

『週刊朝日』 4/24 号 より

  ・・・

こっちも随分古い話で恐縮だけど、この春のゴールデンウィークの「高速千円」で、それがなければ出かけなかった人が出かけたことによる二酸化炭素の排出量アップは、3 年間 ETC で渋滞緩和を行って減らした分がわずか連休中だけで吹っ飛んだことになるそうだよ。
しかも、この「高速千円」は、ETC 付き車両だけ、というほとんど憲法違反のような内容。
これで、公務員の天下り先の財団「道路システム高度化推進機構」は随分潤ったそうです。
「千円ではなく無料にしたら、ゲートを開けっ放しにできるから、人件費もシステム改修費もかからず、全体ではコスト安となる」という試算もあるらしいって。
それでも、「千円」にこだわるのは、そういうことなんだろうね。

世の中の悪いところを突き詰めていくと、結局最後にはここにたどり着くよね。
ホント、困ったもんだよ。


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2009年06月25日

午後の扇風機


Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8

梅雨の中休み。
いい感じで晴れてます。

扇風機大活躍。

オフィスの部屋の中は 30 度だけど、扇風機で十分。
湿度が 40 % 切ってるからね。

扇風機の風が気持ちいー。

あー、ビール飲みたい。

・・・っていうか、飲も!(笑)

もちろん、仕事はしてますよ!
ばりばり。

続きは↓の「続きを読む」で。


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追記:
今、水浴びしてきました。冷えたぁ。
ビール (あ、発泡酒だった) がウマいっ!


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2009年06月18日

SHEILA E ってスゲェな!


Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8

こちらは空梅雨です。
今日少し降ったけど。
こんなじゃ、夏が思いやられます・・・

  ・・・

久しぶりにスタンリー・クラーク (b.) の『NIGHT SCHOOL』っていう DVD を見た。
随分前に買って一度見たきりだったんだけど、今見直したら (聴き直したら) やっぱすごかった。

この DVD、音楽学校でやった特別ライブ(だと思う) なんだけど、面子もエグい。スティービー・ワンダーとかレニー・ホワイトとか、ンドゥーグ・チャンクラーとか、まぁ、たくさん出てくるんだけど、その中にスチュアート・コープランドと SHEILA E のツイン ドラム バトル (!) がある。

SHEILA-E って、“ちょっとスタイルのいい女性パーカッショニスト” 程度に思っていたんだけど、ドラムもめちゃウマかった!「こんなにウマいの?!?」って言うくらい巧い!ちょっとびっくりです。
師匠 (「ねえさん」と読む) と呼ばせてもらいます。

最後は、多分ベーシストはみんな釘付けになるんだろうな、っていう感じの、ベースバトル。ベース 8 人 (9人だったかな?) のベースバトル、レッチリの FLEA とか、マーカス・ミラーとか、ビリー・シーハン(!) とか、もちろんスタンリー・クラークも交じってエラいことになってます(笑)

僕は冷静に「そこまでするならギター弾いたら?」なんて思ったり・・・(あ、まずいこと言っちゃった?ベーシストを全員敵に回したかしら?笑い)

ま、とにかく SHEILA-E はドラムもめちゃウマだった、という話でした。

  ・・・


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2009年06月17日

“データ” の “客観性” に騙されそうになる怖さ


Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8

数値データを見せられると、ついそこには客観性が担保されているように思えてしまうけど、よく気をつけてみる必要がある。
事象を全方面から網羅的に表現できる数値データなどない、という、ごく当たり前のことも忘れがちになる。

情報の出し手自身、それが事象のある一面しか表していないことに気づいていないときも多いけど、情報の出し手が意図した結論を導き出すために恣意的に部分抽出された数値データには特に注意が必要。

その良い例が、この本に書かれている。

『GREENSPAN'S BUBBLES: The Age of Ignorance at the Federal Reserve』

    by William A. Fleckenstein and Frederick Sheehan

この中に、米政府が、物価に比例する社会保障関連給付を削減するために、数字をいじってインフレ率をなんと 2/3 に圧縮した手法について書かれているところがある。(3% → 1.9%!)


1)各期の CPI (消費者物価指数) の計算方法を単利→複利方式にこっそり変更した。

たとえば、これまでの計算方法だと、100$ のものが 5 年で 161$ になったとすると、インフレ率は 12% ちょっとだが、複利計算にすると年間 10%となる (100 x 1.1 x 1.1 x 1.1 x 1.1 x 1.1 = 161)。ほら、これだけで 2%も下がった!*

2)“ヘドニック調整”なるものを導入した。

これがまたばかげた調整方法で、たとえば、1979年から2004年の間のアメリカでの新車購入費用の平均は 308% 増加していたのだけど、「車の性能は向上しており、その分割安に購入できている」とする“調整”を行い、71%の増加だけ、としてしまった!**
この調整には明確な根拠がないことが非常に問題であると同時に、逆の調整(つまり品質の低下により割高な製品やサービスを購入している場合の調整)はまったく行われなかったことが大問題。

これを読んでいて、日本での事例を思い出した。
生活保護の母子加算全廃。
厚生労働省の全廃根拠は「母子加算を上乗せすると、生活保護を受けていない母子家庭の“平均的な”消費支出を上回る」ということだった。
NHK なんかは、この説明を垂れ流しにしていた。でも、なんと!この“平均”数値データは、母子家庭のたった 89 世帯調査しただけのものだった!(母1人子1人:32 世帯、母1人子2人:57 世帯)

こんな感じで、公にされているデータでもとんでもないデータもたくさんある。

客観的そうなデータは、逆に疑ってかからないとね。


  ・・・

さっきの本の話に戻って・・・

この本は、“経済のマエストロ”や“神”とも呼ばれた元 FRB 議長のアラン・グリーンスパンを徹底的に批判している。

生産性のことについては、アラン・グリーンスパンの意見にも理が無いわけではないので、少し気の毒になることもあるけど、残りの部分については、フレッケンシュタイン氏はさすがにとても鋭いところを突いていると思う。

何より凄いと思うのは、この本が書かれたのが(またこの本の元になったコラムが Web に掲載されたのが)、全米中、いや、世界の大部分の金融業界関係者がアラン・グリーンスパンの手腕に心酔していたときだった、というところだ。
当時から、アラン・グリーンスパンの手法を冷静かつ的確に批判していたフレッケンシュタイン氏はやはり凄いと言わざるを得ないね。


出典原文 (上記文中での日本語は原文訳ではありません。):

* The first and most straightforward was to switch the period-to-period CPI calculations from arithmetic to geometric. This change soundsinnocent enough,but let's look at its impact. Say that the price of a hog rises from $100 to $161 over five years.The “annualized” rise,the geometric calculation,is 10 percent a year. The change each year,the arithmetic calculation,is a little over 12 percent (61 divided by 5). Presto,the inflation rate shrinks.

** The Leuthold Group,a Minneapolis investment research firm,Calculated that between 1979 and 2004,the average price paid for a new car in the United States increased from $6,847 to $27,940, a 308 percent increase. Meanwhile,the BLS calculation for the consumer price index only comes to a 71 percent increase for autos over that same period. So, 237 percent of the price increase had been eliminated due to the estimated quality improvement of cars.



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2009年06月14日

フラクタル。講師させてもらいます。など


Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8

自然の作るフラクタル図形って、ちょっと綺麗で、ちょっとグロテスクで、ちょっと魅力的。
引き込まれるね。

  ・・・

この間、ガムを噛みながらトイレに入っている人を見た。
僕には絶対に無理。
どのくらい無理かっていうと、ガムを噛みながらトイレに入るのと同じくらい無理。
うーん。

   ・・・

話変わって。
今度、当方のスポンサー様であるドイツ車チューナーの“サーベル・ラバッシュ”様が主宰しておられる研究会『長谷川自動車教習所』の講師を務めさせていただくことになりました。
私ごときに務まるのか、という気もしますが、車が動いて止まるまでの間に起こるいろいろな現象を物理学的に説明させていただこうと思っています。
感覚ではなく、メーカー様からご提供いただいた実際のデータなどを元に論理的に説明していく予定です。
「A さんにはブレーキを離すのが早いと言われ、B さんにはアクセルを踏み始めるのが遅いと言われ、矛盾しているようで困ってます」「僕の車、前輪荷重にすればするほどアンダーになるんです」など、理由が分かれば「なーんだ」ってこともたくさんあるかもしれません。
ご興味のある方は、サーベル・ラバッシュ様(www.sabel-co.net)まで。

  ・・・


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2009年06月13日

手術回避。模様替え、ほぼ完了。


Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8

今日は梅雨の中休み。
暑かったです。

  ・・・

右腕の肉離れ、手術は回避できました。
ホント、良かったです。
治りは遅くなるらしいですが、手術してもしなくても完全に元には戻らないそうなので。
握力なんかも完全には戻らないそうです。
肉離れ、恐るべし・・・
甘く見ちゃダメですね。

  ・・・

火曜日にようやく待望のソファ ベッドが到着。
 
 

 
 
これで奈良の仕事&生活の場の模様替え、ほぼ完了。
こっち側から写真を撮ったの初めてじゃないかなぁ。
ま、そりゃそーか。壁しかないもんね。
この向かって右がすぐ入り口。

模様替えをすると忘れてたいろんな物が出てくる。
このポスターもそう。
「あ、そーいえば。」って感じ。
早速貼ってみたけど、なかなか良いね。

 
しかし・・・

物、多過ぎや!

  ・・・


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2009年06月10日

雨の季節に DP2 を使う


Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8

近畿もいよいよ入梅しました。
皆さんのところはいかが?

  ・・・

雨の季節、カメラ持ち歩くの気を遣うようになった。
ちょっと前までは、S5Pro や K20D なんかの防塵・防滴仕様のカメラをメインに使っていたので、ここのところ雨なんか全然気にしていなかったんだけど、DP2 を使い始めてから、雨は気を遣う。

とはいえ、かばんの中にしまいこんでいたら取り出すのが面倒。しかも傘持ってるから余計面倒だよね。

そこで、この季節、DP2 を持ち歩くときは、お気に入りの(もらい物だけど(笑))エルベ・シャペリエのメッセンジャーズ バッグのフラップを上から掛けて持ち歩くことにした。

外から見ると普通にメッセンジャーズ バッグ持ってるだけ。
で、↓こんな風になってる。

晴れたら外に出すわけですね。

ね?便利でしょ?


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2009年06月08日

上昇気流 [再]。岡田さんはやっぱ凄いわ。など。


Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8

  ・・・

今日も気持ちの良い晴れの日です。
入梅前のこんなからっと晴れた日に T シャツを干すことくらい気持ちの良いことって他にあるかな?

  ・・・

入梅前の晴れた金曜日、僕は君が会社に行くのを見送ってから、部屋の窓とカーテンを全開にして、洗濯機に洗濯物を放り込んだ。
 
 
コーヒーメーカーでコーヒーを落としながら、仕事の準備をする。
公園の上を通り抜けた風が勢いよく部屋の中に入ってきた。

洗濯物を干し終わってから、僕は落としたてのコーヒーで作ったアイスコーヒーを持ってベランダに出て、ぼんやり外を眺めた。

「ちりん、ちりん。」

自転車のベルの音が小さな音で聞こえてきた。
下を見ると、公園に植えられた楠の幹の隙間から、公園沿いの道をゆっくり走っていく自転車が見えた。

時折、少し強い風が吹いて、洗濯物がひらひらとなびき、かすかに洗剤の匂いが周りに漂った。
僕はパリッと乾いた T シャツを想像し、君と二人で T シャツをひとつひとつたたんでクローゼットにしまうところを想像して、幸せな気持ちになった。

空は、これからもずっとこんな気持ちでいられることを約束してくれているかのように気持ちよく晴れていた。
遠くでトンビがサーマルを捕まえて気持ちよさそうに、くるっくるっと回っていた。
  
  
結局、その約束は守られないことを知ったのは、その少し後だった。

  ・・・

(話は、全然変わって岡田さんの話・・・← 変わりすぎ? 話が長くなるので ↓ の「続きを読む」で。)


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(ここからは普通のヨタ話(笑))

「岡田監督」というと、全国的にはサッカー日本代表の岡田監督のことなのかな?
僕はやっぱりまず元阪神監督の岡田さんのことを思い出す。

岡田さんのぶっちゃけ解説は、阪神ファンの間で人気が高い。
岡田さん自身はぶっちゃけてるつもりも無ければ、特段変わった事言って (例えば江本のように) 面白がらせようなんて思っているわけでもないところが面白い。

昨日の解説も最高だった。

能見が奪三振率が高い、という話をしていたときのコメント。

「野手は別に三振取って欲しいなんて思ってないんですわ。三振ばっかりやったらリズム悪なるし、もうええ加減にしてどんどん打たせてアウトにせぇ、と思ってる。」

鳥谷が送りバント 2 回連続で失敗したときのコメント。
「そんなん、1 年間クリーンアップ任せようと当初思ってたくらいの選手なんやから、打たせばいいんですよ。僕も吉田監督のころクリーンアップ打たせてもらったんですが、送りバントのサインが出ることがあるんですよ。そんなときは「2 ストライクまで絶対失敗したんねん」と思ってました。」

うひぇ~。
そこまで言ってええのかなぁ。

虚塵+「選手を神様扱いして感動頂戴」の日テレでは、こんなんが OA に乗ることなんてありえへん。

  ・・・

「岡田さんの跡を継げるのは、関本しかいない」と密かに思っているタイガース ファンは僕だけではないはず(笑)


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2009年06月07日

間接照明


Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8
 
 
ムード出すためじゃなくてね。一人でいる部屋のムードを出しても仕方ないし(笑)

たいていいつも、夜 10 時くらいになると部屋を暗くして、昼間に分泌されたセロトニンを、せっせとメラトニンに変えてちゃんと眠れるように前準備をする。

奈良のオフィスの通常照明は昼光色の蛍光灯でかなり明るい。でも、消しちゃうと暗すぎる。なので、間接照明で入眠にちょうど良い明るさにする。「入眠にちょうど良い」っていうのが難しいけど、今は結構いい感じ。

お気に入りのキューブランプ (こっちは直接照明) は照明用としては作られていないので(笑)、スポットランプを棚の中に当てて、その反射光を使う。間接光をよく反射させるため (と、見栄えのため) に棚の背板の色も変える。(間接照明のところは白。キューブランプのところはナチュラルウッド。)
こうすると、ちょうど少しずつ眠たくなるいい感じの明るさに。
セロトニンもメラトニンに変わりまくり(笑)


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2009年06月05日

来週 MRI で再検査に


Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8

少し梅雨らしくなってきましたね。
でも、蒸し暑くないのでとても助かります。電気代もかからないしね(笑)

DP2 って、独特の発色をするので、こういうシーンでは個性的な絵が撮れますね。
個人的には気に入ってます。こういう発色。

  ・・・

上腕の怪我がひどくなった、ということをブログに書いて以降、「大丈夫?お大事に」というコメントやメール、電話をたくさんいただきました。
ホントにありがとうございます。

今日、検査に行ってきました。
結局、来週の金曜日 MRI で再検査になりました。
手術しなくて良くなりますように・・・(-人-)

検査中、先生から 「肩に随分筋肉が付いていますが、かなりトレーニングされているんですか?」と言われ、ちょっとうれしかったのだった(笑)


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2009年06月04日

重度の肉離れ。要手術?


Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8

昨年末に傷めた右腕上腕。
良くなっては無理をして悪化させ、また良くなっては無理をして悪化させ、を繰り返していたのだけど、今回の機材搬出と搬入でとどめを刺してしまったようで、少し力を入れるだけで痛くなってきた。
関節ではないので、なにもしなければ痛くないし、腕を上げると痛い、なんていうこともない。
特定の筋肉に力を入れると痛い。

ちょっとまずいな、と思って、整形外科に行ったところ、

「これはかなりひどい肉離れですね。手術を回避できる可能性もあるので、この部位の専門医に見てもらいましょう。紹介状を書きます。」
と言うことで、金曜日に検査と診察に行くことに。

「ついに右腕にメス?今シーズンの登板は絶望か?」というスポーツ新聞の見出しが浮かぶ。ちょっとカッコイイかも (って言ってる場合か!)

冗談抜きで、金曜日の診断次第では、手術 → 右腕固定、となるので、ドラムはもちろん無理。
運転ももちろんできない。キーボードも片手操作になるので、効率はがた落ちになるなぁ。
困った。

でも、今シーズンは、全日本も地区戦も参戦を見送っていたのが不幸中の幸。
参戦予定だったら、スポンサーさまに言い訳が立たないものね。
そういう意味ではホントついてるよ。


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作者 “hirobot” について


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