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みっともなくてもいいやん


Fujifilm Finepix S3 Pro, AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G

  ・・・

ボロボロになっても走り続けている姿が僕は好きや。

僕もそうありたい。

みっともなくてもええねん。
笑われたってかまわへん。

諦めよう、と思ったこともあったし、
これが限界、と自分を納得させたこともあった。

でも、僕は諦めないことにした。
こんなに才能がなくても、ここまでやってこられたのは、諦めなかったから。
身体もボロボロになっちゃったし、進むための靴も片方なくしたような僕だけど、まだやれることはあるはずだ。

目が見えるうちは前を見よう。歩けるうちは足を前に出そう。
自分のために、ね。
  
  
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コメント

若い頃はみっともないのはいやだった・・
でも、今はこのままの自分でいいんだって思うようになりました。
ある異性の友達が「なっちゃんはナチュラルに生きてる」って言ってくれた事があって
嬉しかったなぁ。
「頑張りすぎはだめだよ」ってよく言われるけど
ちょっと頑張り気味のほうが自分には合ってるんだって思います。

“なっちゃん”さん、こんにちは。
お返事遅くなってスミマセン(u_u)

僕はようやく最近そう思えるようになりました。
みっともなくてもがんばってる姿は僕にはとても格好良く見えます。

> ちょっと頑張り気味のほうが自分には合ってるんだって

“なっちゃん”さんは頑張り屋さんなんだろうな、ってブログ見てても思います
:-)
そういう人は、がんばってないと、それがかえって苦痛になったりするんですよね(笑)

こんにちは☆久しぶりにお邪魔させて頂きました。
いつもコメントありがとうございます。
>みっともなくてもええねん。 笑われたってかまわへん。
その通りだと思います。でもわかっていてもなかなか実践するのって大変ですよね。
わたしは、例えば路上で人々の厳しい視線を浴びながらパフォーマンスをしている同世代の人を見かけるたびに、凄い勇気だと感心せずにはいられません。きっと、時には自分をさらして恥をかくことも拍手を貰うのと同じぐらい大切なことなのだと思います。
また遊びにきます☆

ナオさん、おはようございます。
そうですね。難しいです。

なんていうか、視線も気にしていられないほど、そのことが好きなことを止められない、というくらい没頭している姿は美しく見えます。僕には。

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