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2012年10月24日

2010年の10月と 2012年の10月の間で


Nikon D700, AF-S Nikkor 24-120mm 1:4G ED
  
 
今日は、修理を頼んでいた靴とクリーニング上がりの服を取りに、久しぶりにカメラを持って団地を通り抜けた。
 
 
早いもんだ。
花猫が閉めることになり、最後のライブをやってからもう 2 年になるんだね。
あのときは、長かった夏休みが終わったような気持ちになった。
 
 
それから、ほとんど写真も撮らなくなった。
ロードワークもしなくなった。
花猫が閉まったこととは直接関係ないのだけど。
そういう気持ちにならなくなった。
 
 
きっと自分の中で何かが終わったんだと思う。
 
何かが終わるときはいつもこんな感じだ。
 
世界はそういう風にできているんだろうね。
 
 

2012年10月04日

結局こんなことに(笑)


 
 
先日の M's Café での模様です。

結局、今回も新しいボーカルを調整できず、僕が歌うことに。

毎回、ホントに、ヒヤヒヤです。

やっぱり、ライブとなると 10 曲は最低レパートリーがいる。
その場の雰囲気に合わせて曲も突然変更することもあるので実際にはもっと必要。
実際、今回も想定していた雰囲気と違っていたので、急遽曲を変えたしね。

それでも全部で11曲かな、やったのは。

ビデオの方は、編集するのが面倒なので、とりあえず1曲目だけ(笑)

ビデオカメラで録ったそのまんまの手抜きです。
Movie Maker の設定間違えて、解像度が低くなってますが、僕の姿を高解像度で見たい人もいないでしょう?(笑)

自分では良くわかんないんだけど、やっぱりこのレベルだと、問題あり過ぎ?
・・・だよね。

早くボーカル見つけないと・・・

  ・・・


「持ち物で人を判断する」ということについて

あ、長くなりそうだから、↓の「続きを読む」 にて。


安いものを持っているから、と言って、その人の中身を判断することはもちろんできない。

それは、経済的にそれしか選択できなかった可能性があるからね。安い物を持っているから、その人の中身を推し量ることはもちろんできない。当然だよね。

ただし、十分に高価な持ち物の場合は、その人は、それをわざわざ選択した、と言うわけだから、持ち物でその人なりを判断できる

これには議論の余地はまったくない

環境破壊が大問題になっているのに、街中では全く不必要なでかい排気量のクソ重いガイシャに乗ってる、っていうのは、その人なりを表していると言える。

ヨーロッパでは、何度も「燃費規制」をやろうとしたが、ドイツだけが猛反対していつもポシャる。
そりゃ、そうだ。
あの国の車で売れてるのは、不必要に燃費の悪い車ばかりだからね。

頑丈で安全?
ちゃんと比較して検討したわけでもないのに、そういうことなんでわかるの?
結局、単なる見栄でしょう?

まぁ、ああいう車に乗る、っていうのは、そういうことなんでしょう。


↓の写真は、この前のお盆の時、りんくうライブの行きしのサービスエリアでの写真です。
(もちろん、僕の車じゃないよ! 僕は絶対こんな車には乗らない。こんな連中と一緒にされたくないからね!)

うだるような暑さの中、だれもが日陰に車を停めたい真昼

正々堂々と、身障者枠に車を停めてるバカ。
普通に歩いてサービスエリアに入って行きましたよ。

身障者でもないのに、こういうところに車を停めているのは、たいていこの手の車のオーナー。
まぁ、そういうことなんですよ。

誰がなんと言おうと、この手の車に性質の悪い奴が多いのは事実だと思うよ。

先日も、阪奈道路を走っていたら、その手の車に危ない割込をされた。
たかだか、奈良の法務局から、関目に行く間だけで3度もだよ!!

その時気づいたのは、ベンツのオーナーは、ベンツの前には割り込まない、ってこと(苦笑)
特に自分のグレードより高いグレードのベンツにはね!
最低!




作者 “hirobot” について


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