僕がスマートフォンを使うのをやめた理由

Fujifilm Finepix S5 Pro, AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
僕には珍しく 連日の更新!
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僕は、まだ世の中で“スマートフォン”という名前がないころ (もう 10年以上前のことだ)、出先や移動先でも緊急の仕事がこなせるように当時の Windows CE のマシンに Willcom のカードを入れて使用していた。
その後も、Pocket PC という名前に変わり、次に、オペレーティング システムが Windows Mobile という名前になって今の“スマートフォン”の走りとなったシャープの端末が出た時も、常に仕事の道具として使っていた。
だけど、今はスマートフォンは使っていない。
経費削減の必要性があるからだけど、仕事の道具として使えるマシンがなくなってしまったからだ。
iPhone を買おうかと思ったこともあったが、買わなかった。
iPhone は、結局高価なおもちゃだからだ。
年間 5 ~ 6 万円も使っていることをみんなわかっているんだろうか。
3 年間使えば 20万円近くになる。
もちろん、「お金が有り余っていて、iPhone に年間 5、6 万使うことなんて痛くもかゆくもない」って人はどんどん使っていいと思う。単に僕は「そんなことにお金を払う気がしない」というだけ。
たとえば、同じ額のお金を払って使える通常のケータイと比べると、iPhone は以下のような実用上の問題点がある。
※ 多くの iPhone ユーザーはお金持ちで、2台目のマシンとして iPhone を使っていると思うので、そういう人にとっては、以下の指摘は的外れになると思うが、僕はケータイを複数台持つというのは、お金もかかるし邪魔になるので 1 台ですべてをこなせることを前提としている。
・携帯型インターネット端末としての iPhone
ケータイならではのサービスが使用できない。
たとえば、au のじぶん銀行や、ケータイ版エクスプレス予約などは、ケータイのセキュリティを利用して、簡易な操作で多様なサービスを実現していてとても便利だが、iPhone では機能が制限されてしまう。
また、ケータイ専用のサイトではなく通常の PC サイトを閲覧することが多くなるので、情報を閲覧するのにスクロールが多く発生するうえ、操作も片手では行えないことが多く、移動しながらや急いでいるときに非常に使用しにくく不便だ。
・電話機としての iPhone
論外。
(あ、これは日本での現状の話ね。iPhone 自体の問題ではなくて電波状況がプアだ、ってこと。)
・音楽プレーヤーとしての iPhone
iTunes で管理しないといけないのが非常に不便。
SD カードも使用できないので、容量が増やせず、大量の音楽をケータイ内に入れておくことができない。そのためには、市価のメモリ単価とは比べ物にならないくらいの余分なお金を払って、最初から大きめの容量のものを買うハメになる。
単機能で、SD カードが使用できる小型のプレイヤーなら、今や千円を切ってる!
32GB の SDHC だって、3千円くらいで手に入る。
そちらの方がよほど便利だ。電池切れになっても音楽が聴けなくなるだけだしね。
・その他
バッテリーを自分で交換できない。
結局、iPhone は、“デジタルデバイス/インターネット依存症の人が、物欲を満足させるために買うおもちゃ”ということだと思う。
「電子ブックが読める」とかいろいろ理由を付けても、結局、デジタルデバイス/インターネット依存症なのだ。
電車の中でもどこでも暇があればゲームをし続けているゲーム依存症の人たちと同じ。
年間何万円もそれに払うだけのお金が余っているか、または、おもちゃにそれだけのお金を払うだけの必要性があるのかということを考えていないのか、のどちらかだと思う。














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