自分で自分のことを尊敬できること

Fujifilm Finepix S5 Pro, Sigma DC 24-70mm 1:2.8 EX DG
これまで、僕は「他人から尊敬される人間になりたい」と思ってきた。
それはそれで間違いじゃないと思うし、他人からの評価なんてどうでもいい、とは思わない。
でも、大切なのは、「自分が自分のことを尊敬できること」なんだと思う。
僕は、「努力や課程ではなく、結果だけが意味を持つ」場所で生きてきたし、そういう世界が好きだった。それは仕事でも趣味でも(もはや趣味とは呼べるかどうかは疑問だけど(笑))。
仕事としてするからにはプロだから、もちろん今でも「努力で評価してほしい」なんて少しも思っていない。
これまでは、精一杯やって自分で納得できる結果が出てもそれに対する評価が低かったとき、「どうして評価される仕事ができないのだろう」と自分を責めていた。
でも、自分の能力を最大に使って、ちゃんと努力したのなら、自分で自分のことを尊敬できる。
自分の努力は、自分が一番よく分かっているから。
逆に自分がサボっていたら、いくら他人から評価されても自分では自分のことを尊敬できない。それも自分が一番よく分かっているから。
できないことは、できない。
人間にはそれぞれの能力の限界というものがある。
でも、できることは必ずあるはず。
できることをできるだけやろうと思う。
「自分で自分のことを尊敬できることをしているか」。結局、尊厳 - dignity とはそういうことなんだと思う。














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