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こちらはちょっと、お遊び、で

先日アップロードした音源の評判が良かったので、調子に乗ってもうちょっと上げてみます。

ご存じ、山下達郎の名曲を “お遊び” でやってます。

この日打ち合わせなしでいきなりやったので、ボーカルはとっちらかってるし、僕も構成間違えてるし(笑) ← いきなり僕がエンディングに入ったので、ボーカルがびっくりしてる(笑)

(あくまで “お遊び” なんで目くじら立てないでね(笑))

この曲も、右足で コンガ Lo、左足で コンガ Hi を鳴らしています。


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コメント

ごめん。せっかくの日本語の詩なのにhirobotの音楽は、音に気持ちがいっちゃう。
コピーしようと思ったけど、KeyEなのに5フレットあたり押さえてない?Amj7&9の次単純なEmaj7じゃないんだよね。
そんなことは、どうでもいい。浜辺で聴いてる感じ。
パーカッションの必要性って、考えたことなかったけど、A Spee~の音楽聴くと重要性分かるよ。
毎度、静かな(そして狂気の世界の)音楽ありがとう。
どんどんアップして、ライブに行けない人にライブ参加してる感ちょうだいね。
じゃあ。

C#m7?

*** 千春さん ***
いつも聴いていただいて&コメントいただいて、本当にありがとうございます。

> 浜辺で聴いてる感じ。

すごい!!
どうしてわかるんだろ。凄過ぎです。
実は、これは、ボーカルに「夏の日暮れに、オアフ島の浜辺のコテージで、ギターを弾きながら Sparkle! を口ずさんでる感じで」という指定で歌ってもらいました。我ながらすごい指定(笑)

> C#m7?

惜しいっ!
C#m7&11 on G# です。

ただし、あくまでも「僕が弾いてるコードは」ってことです。

このスタイル(g/perc & vo のデュオ)になってから、カヴァーするときは曲をごりごりコピーするんじゃなくて、頭の中にある響きをギター1本で表現したときに、その響きに一番近いコードを弾くことにしています。
だから、原曲のアレンジとはコードが違ったりしていますが、それがオリジナリティを感じさせる原因かもしれません。
「Sunday Morning」なんて、原曲とコード全然違うし。

hirobotの音楽好きな理由の一つが分かったよ。調性がないわけじゃないんだけど、その時の気持ちで長調にも短調にも聴こえるってところ。
感情を押し付けられてないっていうか、風景があって自分の気持ちで聴けるところだ。
俺も目指すところはそこで、ただhirobotみたいにパーカッシブにはできないけど。
ブログ全体を見ても、そうだよね。情景画を描いてる。
俺はこんな風に書いたよって、アンサーソング作りたい。山下達郎の曲聴いて思った。でも、hirobotのコピーにならないように、山下達郎の曲で書かなきゃね。
ところで、Charの曲もテレキャスで弾いてるの?どう聴いてもアコギの音にしか聞こえないんだけど。もしテレキャスなら、降参だよ。指版の上を動くフィンガーノイズさえ効果音になってる。
あちこち、書き込みしたのに、それらに全部返信thanks!!
じゃあ。

*** 千春さん ***
ホントに、いつもありがとうございます。

> 長調にも短調にも聴こえるってところ

なるほど。
でも、それは僕が意図したわけではなくて、ベースがいないからそうなっちゃうんですね(笑)
逆に捉えれば良い面にもなるんですね。
それは良いヒントいただきました。
なるほど。ありがとうございます。

> 風景があって自分の気持ちで聴けるところ

これまたうれしいご感想いただき、恐縮です!
それは僕の目指すところですから。

> Char の曲

あ、“エヴリディ・エヴリナイト”のことですね!
びっくりしたぁ。実は今、極秘に Char の他の曲やってるんですが、なんで知ってるの?って思いました。

そうです。
僕はこのデュオユニットでは tele thinline '72 しか使っていません。
ピックアップは前後ともハムバッカー (Fender Widerange Hambacker) です。
イコライジングって凄いですね。

あれ、テレキャスなんだ。hirobotが出したい音、ほとんど作れるんだね。
Charの曲って彼でないと、良さが出ないと信じてたけど、違う方向からやってみると、ただ、彼のギターのみがすごいだけじゃないってこと認識される。smokyのアコギ版(BAHOの)あるじゃん。hirobotやったら、まったく別のものができるのかもね。

*** 千春さん ***
おはようございます!
コメントありがとうございます。

> BAHOの

あ、それ知らないです。
でも、聴くのやめとこ。
影響されそうだから。

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作者 “hirobot” について


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