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ひさしぶりだね。


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やぁ、こんばんは。

元気だったかい?
 
  
  ・・・
 
 
こんなブログでも読んでくれている人がいるので、更新してみました。

(続きは ↓の「続きを読む」で。)

  ・・・
 
 
実は、この写真、5 年前に撮ったものです。

この言葉を書いたのもね。

たまに、どうしたらいいのか、まったく見当もつかなくなってしまうとき、ありませんか?

途方に暮れる、というのはこういうことなんだろうな。

世界のどこにもつながっていない。
そういう感じ。

コメント

そうだねぇ。
世界中の真ん中に、ぽつんと一人だけ立っているような気持ちというのかなぁ。そういう時はあるよ。時間が止まるみたいなね。

*** なん さん ***
コメントありがとう!
うれしいよ。

時間が止まる感じ。分かるな。
周りだけ、時間が動いてるのにね。
自分の周りは止まってるんだよ。

ポツンといるけど、歩き出してるようにも見えます。逃げ出したいけど、ここを通らないと進めないような、真っ直ぐ歩いてる人が、写っています。

*** mi さん ***

コメントありがとう。

そうです。
彼は、探しているのです。
帰るべき場所を。

夕暮れの交差点で、地下鉄の駅のベンチで、深夜の歩道橋の上で。
帰るべき場所を探しているんです。

 「ぼくが帰るべき場所はここじゃない」

いつもそう思っています。

 「ぼくの帰るべき場所はどこなんだろう」

いつも考えています。

それは僕も同じです。

あなたも同じかもしれませんね。

私のコメントはこちらです〜笑


私は今、どうしようもないのに悩んでいます。

進むしかないのに。

私にはこの写真は前へ進んでいるポジティブな写真に見えます。
どんな世の中でも。

そうか。
俺は自分自身のことでも悩んでる。
日本がどうなるのかと思うと不安になる。
最近、苦しくなることが多かったけど、hirobot氏にまたアイデアもらったみたいです。
不思議だけど、この写真を見てimagineのフレーズを思い出していました。
ありがとう。

*** みちょんさん ***

コメントありがとう。

みちょんさんの目には、この写真はポジティブなものに映るのですね。
それは素晴らしいことです。

進むしかないことは分かっていても、進めないときは、一休みしてみるのもいいかもしれませんね。

もう十分、頑張っているのですから。

*** charchiharu さん ***

コメントありがとうございます。
僕もいつも charchiharu さんにはヒントをいただいています。
ありがとうございます。

「騙す人間になるくらいなら、騙される人間になる方が何倍もマシだ」

僕はそう思います。

“an eye for an eye will make us all blind” -- マハトマ・ガンジー

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作者 “hirobot” について


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