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春の晴れた日に、川沿いの道で、歌を歌う、ということ。


 
太陽のように輝かなくてもいいじゃないですか。
晴れた夜に見える、遠くの方で小さく光る星でいいじゃないですか。

あなたがあなたらしくいること、それが大切です。

春の晴れた日に、川沿いの道で、あなたの声で、あなたの歌を歌う。嫌なことは忘れて。
そうすれば、自分が輝いていることに気付くはず。

夜の星が、みんな太陽のように明るければ、夜は夜でなくなってしまう。
晴れた夜、星を見上げて、優しい気持ちになれるのは、遠くの方でかすかに、それでも確実に輝いているから。
その光はとても微かで世の中みんなのことを照らすことは出来ないかもしれないけど、一番大切な人にはきっとその光は届くよ。
絶対にね。


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コメント

hirobotさん、こんばんは。

そういえば、そろそろ桜の季節ですね。私は桜の花びらになりたいです。

春が来るのを待ちわびて、いとおしく思ってくれる、そんな存在に。

*** なん さん ***
こんちは。春ですねぇ。
桜の花びら、かぁ。

僕は桜の花が咲くころに、土手の桜の木の下で寝転がって、桜の花びらが落ちてくるのを見ているのが大好きなんですが、そんなときいつも思うのは、「桜餅、食べたい」ってことです(笑)

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