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久しぶりの音源アップ

今日は、僕の所属するモータースポーツクラブの練習会だったのですが、体調が万全ではなく行けませんでした。残念・・・
でも、あんな雪が降ってて、ちゃんと開催できたんだろうか・・・
心配です。

  ・・・

久しぶりに音楽ネタです。
もっと早くアップしようと思っていたのですが。

ご存知、山崎まさよしの「セロリ」です。
このオリジナルの PV、ちょっとなんだか、ですよね。
「それ、曲の趣旨と全然違うやろ!」っていう。「単なるお前の趣味やろ」っていう(笑)

カナちゃんがボーカル、僕がギター/パーカッション/コーラスの同時演奏、といういつも通りの "-9°" です。


  ・・・

でも、やっぱり花猫は落ち着きます。
こんなところ、まぁ、ないです。
少なくとも僕の知っている限りでは、ない。

さびしくなるなぁ。


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コメント

すべてがいい!!
元曲も大好きで、もし自分が歌えたら演りたい人(曲)No.1だし、アレンジもかっこいい。
途中のタム以外のパーカッションもhirobot氏?
先日、hirobot氏の真似をして、自分じゃできないから打ち込みのコンガにかぶせたんだけど、難しいね。
かぜ?早く復調してくださいね。

*** charchiharu さん ***
こんばんは!
いつも早速のコメント本当にありがとうございます。

> 途中のタム以外

タム??
演奏は全部僕ですよ。

ひょっとしてシェーカーの音(「チャッ」って音)のことでしょうか?
あれはギターにトリガーピックアップに間違って手が触れたので、シェーカーの音源が鳴った音なんです(笑)


関さん お早うございます。
以前収録した曲ですね、今聴くと凄くいいですね・・コンガのテンポもいい調子で側で演奏しているようです・・塩ビ管で聴いているからかもしれませんが、生々しい会場の様子が蘇ってきます。耳って其れほど興味のない曲でも数回聴くと良いものは又聴きたくなってきます・・完璧に大成功です関さんの伝えたい歌の趣旨が理解できて来ました。又ライブ聴きたいです。
自分はテンポが早くて激しい表現の曲が趣味ですが・・ストラビンスキーの春の祭典の様な曲、でもノラジョーンズ聴いてからそれも大好きになって来た。何度も聴いてから・・関さんのも数回目から曲がなじみ今では好きになりました。ほんまもんです。成功

*** ayame さん ***
おはようございます!
早速のコメントありがとうございます!

ayame さんに褒めていただいて、素直に嬉しいです。
ありがとうございます。

> ライブで聴きたい

ありがとうございます。
そういっていただけるのが一番うれしいです。
ayame さんや熱田さん、杉山さん・・・花猫の人たちにまた聴いていただきたいです。
ayame さんのお好みのテンポの速い激し目の曲も選曲に入れつつありますので、また聴いてやってください。
これからもよろしくお願いいたします。

>このオリジナルの PV、ちょっとなんだか

スマップ?山崎まさよし?ちょっと前まで映像に縁がなかったから、両方知らないけど。
hirobot氏とは、音楽の趣味絶対違うって思ってたけど、意外なところで共通してたね。

>間違って手が触れたので、

でもいいタイミングだよね!!

*** charchiharu さん ***
こんばんは!
お返事ありがとうございます。
僕は charchiharu さんとは音楽の趣味は似てると思ってましたけど・・・

> いいタイミング

そ、そうでしょうか・・・
でもそういっていただけてちょっと安心しました。

>僕は charchiharu さんとは音楽の趣味は似てると思ってましたけど・・・

理念、っていうか音楽に対する思いは同じだと思ってます。
ただ、イメージはhirobot氏はブルース系、俺はプログレ(かな?)系、って感じ。実際には聞いてる音楽、似てるかもしれないのに、多分昔の自分たちは周りからそう思われていたんじゃないでしょうか?

許可出れば、またリンクさせてください。

*** charchiharu さん ***
こんばんは!
コメントありがとうございます。

> 多分昔の自分たちは周りからそう思われていたんじゃないでしょうか?

確かにそうですね。
多分、そう思われていたと思います。
そんなジャンル分けってなんだか変ですよね(笑)

> 許可出れば、またリンクさせてください。

もちろんです!
いつもありがとうございます。
よろしくお願いします。

山崎まさよしの曲(-9°バージョン)聞きながら打ってます。
私のブログのコメント嬉しかったです。
でも、不思議だよね。今、この音楽作ってるhirobot氏がかって、あのバンドで音楽一緒に作ってただなんて。共通してることと言えば、自分で作りだしていること。ある意味クラッシックの楽曲をやってるのに近くない?ある曲があって、その人なりの解釈で演奏する。聴衆は、元の楽曲に対しても拍手するけど、その演奏に対しても感動する。
違うかな?hirobot氏。

*** charchiharu さん ***
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。

僕らの演奏聴いていただいてありがとうございます。

> 違うかな?

そうですね。
作者の気持ちや意図を 100% 分かることはありえないので、どうしてもそうするしかないですよね。

作者が「自分が思いつかないような演奏でインスパイアしてほしい」と思っていることもあれば、明確で詳細なイメージがすでに頭の中にあって「そのイメージに限りなく近づけてほしい」と思うこともあるでしょうし。
どんな演奏が一番良いかはその時のオーディエンスが決めることでしょうしね。
自分がオーディエンスだったらこんな曲が聴きたい、と思うような演奏をすることを心がける以外はないような気がします。

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作者 “hirobot” について


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