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一人三役?

2日連続の更新だ!すごい!!(当たり前か!日記だもんね!!)

新しいユニットの最初の演奏は、カフェ花猫の 4周年記念と決定してるけど、ベースの子とのスケジュールがなかなか合わず、今回は、ヴォーカルと僕の 2 人でやることになった。

2人だと、どうしても演奏が単調になりがち。それにソロパートをギターでやるわけにいかない (伴奏がなくなっちゃう)。そこで、僕が、ギターを弾きながら、足でパーカッションをやり、アドリブでソロパートを歌う、という形でやることにした。忙しい~。気が散る~(笑)

↑は仕事場で練習中の図。
足元に置いてあるのが、ストンプボックスを改造した自作(?)のトリガーユニット。
拡大すると↓こんな感じ。これを足で踏ん付けて (蹴飛ばして?) 音を出す。

固定台はストンプボックスをそのまま使い、自作のアブソーバ (ここがミソ!) の上にYAMAHA のトリガーセンサー (これ、長く使ってるなぁ) を貼り付け、コネクタをリユーザブルなインシュロックで固定してある。これで拾ったトリガーを YAMAHA の DTXplorer に送って発声させる単純な仕組み。ダイナミックレンジを確保しつつ、確実なトリガー発生を行うには、このアブソーバーが大事なんだけど、何度も試作を繰り返してようやく完成。Conga の Hi/Lo、Woodblock/Udu などに割り当てておいて、曲によって切り替える。

マイクはこいつ↓

一流どころのレコーディングスタジオには必ずあるから知ってる人はもちろん知ってるよね。
(もちろん、アマチュア用のリハスタにはない!当り前か!(笑))

ラックやボード内には懐かしい機材も (笑)! 長く使ってるよね>自分。
しかし、本番までには、ケーブルをちゃんと整理しておかなくちゃね。これじゃ何がなんだかわかんない。


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コメント

すごい風景ですね。
いやあ、いろんなものありますねえ。スタジオみたい。

出演日を教えてください。
でも7月でしたよね。
6月なら見に行けるかもしれません。

*** funamyu さん ***
おはようございます!
早速のコメントありがとうございます!!

> 出演日

東京から見に来ていただけるんですか?!?
ありがとうございます。
初回は 7/10 ですが、その後も定期的にやらせてもらえるようなので、また都合の合うときに是非お越しくださいませ。
大渕池周辺ですから、すぐ分かりますよね(笑)!

記事を読んで去年の夏、山東省の農村を離れる時にベースとギターを置いたままにしてた事を思い出しました。

*** c.g. (タイタス) 君 ***
まいどです!
中国内の移動でも、ベースとギターを持って歩いてるの??!?
すごいな!それ!

で、なんで置いたままにしたん??

さすがhirobotさんなんでもできるんですね。

昨日リクエストした曲聴いてもらえたでしょうか。
どうだったですか?
私は気に入ってるんですが。今ヘビロテで聴いてます。
ライブ映像の貼っておきます
Zero 7 - Waiting Line (Glastonbury 2004)
youtube.com/watch?v=vhXx9RABpRk

*** Quetzal さん ***
コメントありがとう!

この曲まだ聴けていないです。
ウチのブログは、以前から外部 URL は掲載できないようにしているので、迷惑コメントに自動分類されていました。
できる限り、外部 URL はコメント内に入れないようにお願いします(u_u)
「www.」(←わざと全角で書いてます)だけでも、はじかれるファクターになりますので。

こんばんは、馬車馬の様に働いているJTです。

新ユニット、頑張っていますね。

Perfumeの「マカロニ」という曲のカヴァーをお勧めします。曲、詩ともにとってもよいです。You Tubeに沢山ころがっていますので聴いてみてください。

*** JT 氏 ***
いつもながらすごい時間ですね・・・
死にまっせ。そんなことしてたら・・・

新ユニット、「ユニット」としては最少人数(笑)になってしまいました。

そうそう、このユニットで Hold On やりますよ!

「マカロニ」は一度聴いた覚えがあります。
たしか、砂浜かどこかで撮った PV じゃなかったでしたっけ??
いや違うかな?
あまり自信ありません。

*** JT 氏へ追記です ***
聴きました~
曲の方は覚えていた通りでしたが、PV の方は砂浜ではなく河原でしたね!
記憶力、っていうか、注意力なさすぎ
(-_-;

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