2年遅れで今更ミニチュア風?、放火犯を逃がすんじゃない、など。
Fujifilm Finepix S5 Pro, AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G, w/ ToyImage2
相変わらず、手触りのない毎日を送っています。
みなさんはお変わりありませんか?
・・・
「何をいまさら ”ミニチュア風写真”? 2年前に流行ったヤツだよね?」って言われるととっても困るのねー。
いや、この間ね、ひょんなきっかけで“ミニチュア風写真フィルタツール (フリーウェア)” を入手したんですが、これがなかなかいいんですよ。
これまでは、自分でやろうとしたら、彩度を上げて、マクロレンズ風にぼかしフィルタを使って・・・と面倒でそこまでする気がとても起きなかったんですが、このツールならワンタッチ。
「あ、そーいえば、このツールにぴったりの写真があるぞ」と、ヨーロッパに行ったときに撮った写真を思い出して、フィルタをかけてみたら、なかなかいい感じ。
・・・といういきさつで載せてます。
しばらく続くかも (恐ろしい:(笑))
【追記】
ちなみにこの写真のオリジナルは、こんな感じ↓です。
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「今、燃え盛っている火を消すことが大事だ。原因の探求は火を消してからだ。」などという金融関係者がいるがとんでもない。
自分たちが放火しておいて何を言うか、って感じだよね。
火を消すことも大事だが、次の放火を防ぐために早急に放火犯を捕まえることは同じくらい大切だ。
公的資金をつぎ込んでもらいながら、高い給料をもらって、「ウチが潰れたら困るのはあなたたちでしょう」なんて平気でいう U○J の銀行員 (実話) を許しちゃいけないし、巨額の赤字を出して救済合併される直前にトップが何千億円ものボーナスを受け取るような投資銀行のトップを許してはならない。
公的資金で救済してもらいながら、コーポレートジェットを購入しようとするような金融屋の体質を許してはいけないと思う。
そういえば、今日、オバマも、「恥ずべきことだ」と言ってたね。
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先週末、富山に 1 年ぶりに行って演奏してきました。
この続きは完全に内輪話になってしまうので、↓の「続きを読む」で。